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Voice of Canary

少数派キリスト者が感じるこの国に吹く風

開票結果を見てギクリ・・・参院選と英国国民投票の類似性

先の参議院選挙によって、
憲法改正の発議のための三分の二の賛成が、事実上可能になった。

投票日当日の開票速報では、
どのテレビ局も三分の二に届くか、と扱った。
有権者の多くは、ぎくりとしたのではないか。


今回の参院選に際して

改憲についてのNHKのデータを目にしたが、
改憲に前向きな人々は今回むしろ減少傾向であることが示されていた。
そうであるにもかかわらずに、
今回与党が勝ったのは、
改憲とこのたびの結果が結び付いていることを
あまり丁寧に考えなかった人々が多勝ったのではないかと考える。

 

投票を終え結果を見てギクリとする。
これは、国民投票でギクリとしたイギリスの人々と、
ある程度同じ感覚を味わっているのではないか。

日本の改憲国民投票でも同じことが起こるのではないかという憂鬱が、
杞憂であることを祈る。